カンナビノイド

CBDオイルは痛みに効く?関節炎患者へのアンケート結果

CBDの薬理効果で代表的なものとして『痛みの軽減』があります。

最近ではプロスポーツ選手含め、多くのアスリートがCBDを使用していることが知られています。

スポーツ業界に広がるCBD推奨の動きは以下のページをご覧下さい。

特に激しいスポーツにおいて鎮痛剤は欠かすことの出来ないアイテムであり、使用量が多くなるにつれ、その副作用にも悩まされてしまうという側面を持ち合わせます。

しかし昨今、その代替としてCBDを選択するスポーツ選手が増えています。使用して間もなく炎症鎮痛剤は必要なくなるという選手も多いのです。

このページでは関節の痛みに注目し、関節炎患者へのアンケート結果からCBDの有効性を考えてみます。

関節炎患者へのCBDアンケート

このアンケートはアメリカの関節炎協会というところが、関節炎患者に対してアンケートを行ったものです。

情報ソース:http://blog.arthritis.org/news/patients-tell-us-cbd-use/

関節炎協会は『関節炎の痛みのためにCBDを試したか?』という質問をし、2,600人以上の関節炎患者がそれに答えました。その質問に答えた多くの方は10年以上もの変形性関節症だったり、リウマチ性関節炎を患っている方々です。

それでは、そのアンケート結果を見てみましょう。

アンケート結果

関節炎の多くの人がCBDを使用している、または使用していた

関節炎の治療方法は存在しない、しかし、関節炎の人たちは自分の症状をコントロールしたいと考えている。

  • 79%が現在CBDを使用している、過去に使用していた、または使用を検討している
  • 29%が現在CBDを使用し、自身の関節炎の症状を管理している
  • 現在CBDを使用している人の63%が毎日の使用しており、26%は週に何度か使用している
  • 調査対象の62%が液体のCBDを使用し、55%が関節用の局所製品を使用している

患者は痛みを和らげるために補完的及び代替として使用している

現在CBDを使用しているほとんどの人は、関節炎の症状である痛みの緩和を報告している。

  • 現在CBDを使用している人の87%は、関節炎の症状を管理するためにCBDを使用していると言っている。
    • CBDを使用する主な理由は、痛みを緩和すること(94%が回答)
    • 何人かのアンケート回答者は、オピオイド鎮痛剤(手術やガンなどの強い痛みの管理に不可欠である医療用麻薬)より中毒性が低いと思われるため、痛みに対してCBDを使用していると回答した。また何人かは関節手術後のオピオイドからの離脱のためにCBDを使用したとも言っている
  • 調査対象の33%はCBDを試したことがないが、使うことを検討している。CBDの使用を検討していない人は、痛みの症状は他の治療法で管理できている、それは主に非ステロイド性抗炎症薬あるいはNSAIDである

痛みの軽減以外にもCBDの使用によるさまざまなメリットを報告

過去のすべての調査で、関節炎患者にとって痛みは常に最も辛い症状とされていますが、この病気はさらに多くの厄介な問題を引き起こす。

関節炎の症状をコントロールするためにCBDを使用している人のうち、およそ4人に3人が、いくつかの症状の緩和に効果的または非常に効果的であると報告している。

  • 67%は身体機能の改善を報告
  • 30%以上が、朝の起きたときの凝りを緩和し、体を動かしやすくしていると回答
  • 4分の3が睡眠の改善を報告(71%)
  • 30%以上が、疲労の症状を和らげたと回答

総合的に幸福感の改善も報告

CBDは、身体、心、精神にも有益な場合がある。CBDを使用したことがある、または現在CBDを使用している人は、身体の痛み緩和に加えて、感情や精神的な健康上の改善を報告している。

  • 41%がCBDを使用することで総合的な幸福感が向上したと回答
  • 現在CBDを使用している人の77%は、不安の症状が緩和されたと回答
  • 67%がうつな気分を改善する効果を報告

関節炎患者は、CBDについて疑問や半信半疑な部分を持っており、医師や信用できるリソースからより多くの情報を望んでいる

  • 66%は、CBDの使用について医師と話したことがあると回答
  • CBDの有効性と安全性に関係する情報を医療提供者から得たのは全体の半分以下(46%)だった
  • 調査対象のほぼ半数(47%)は、CBDの効果が不明と回答

 

 

この記事はあくまでもアメリカ関節炎協会のアンケート結果を翻訳したものであり、CBDの関節炎に対する効果を保証するものではありません。